皆さんはソロキャンプ行ってますか?
行きたいと思いませんか?
私はしょっちゅうは行けないですが
ときどきいってます。
最近とても流行ってますよね!
そこでキャンプと言えば、まずはテントですよね?!
テントと言えば、『スノピのアメドS!!』
ということで、私も持っているアメドSについて
お話させていただきます。
『スノーピーク アメニティードームS』とは?
スノーピークは、新潟県三条市に本社をかまえる
日本を代表するアウトドア総合メーカーです。
そんなメーカーが高品質でありながら、
購入しやすい価格帯におさえてある
キャンプ初心者向けの入門用テントとして
圧倒的な人気を誇るスノーピークの
超超超ベストセラーテントです。
サイズは、S M Lと3サイズあって
その中でもSサイズは3人用として
販売されてます。
テントで言う3人用というのは、
3人がギリギリ寝ることが出来る大きさと言う
解釈をしておいたら良いと思います。
ですから、実際は3人では
荷物のことを考えると難しいですね。
一番良いのは、ソロで荷物もしっかり置けて
ゆったりとした広さを確保して快適な
空間でキャンプを楽しめる大きさだと思います。
サイズは?
サイズは下に図があります。
ソロで使うには、結構広いでしょ?!
特徴は?
- 前室が広い。
- 出入り口が正面、右サイド、後ろからの3カ所からアプローチ出来る。
- 高さがあまりないので風に強い。(後ろ側を風上に向ける。)
- 耐水圧は、『1,800mmミニマム』。平均で1,800mmではなく、どこを計測しても最低1,800mmと言う表記の仕方。
- 寝室はソロであればとても広い。
- 骨組みにあたるポールエンド部分とテントのスリーブ部分が色分けされていて同じ色のところを通せば良いので迷うことなくスムーズに組み立てることが出来る。
- フロントパネルを跳ね上げて別売のポールをセットすると、タープ替りになりリビングスペースを作り出すことが出来る。
- 別売で専用のグランドシートとウレタンマット入りインナーマットをセットしたマットセットシートが用意されている。
- 当然かもしれませんが、テント自体の生地も厚みもありしっかりしている。
- スノーピークのサービスとして、アメニティードームSであれば3,500円で乾燥サービスを受けられる。(キャンプで使用して濡れた状態のテントを事前にネットで申込後、郵送すると乾燥して畳んで送り返してもらえるサービス。テントによって価格が異なる。)
悪い点は?
- 高さが低いため出入りが多いと中腰の姿勢になる回数が多いため、次の日にお尻周りが筋肉痛になる。
- ポールを4本使うので立てるのに少し時間がかかる。
- 超ー定番のため、人とかぶりやすいかもしれません。
- でもそれは、それだけ多くの人に支持されているテントであるということ。
- 悪い点は、正直あまり思い当たらないです。あっても上に書いたぐらいです。
まとめ
- 1.あの日本を代表するアウトドアメーカーのスノーピークのベストセラーテント。
- ソロで使うには前室、寝室ともに広々とした快適空間。
- 雨、風にも強く、耐水圧も十分。
- テント、ポールが色分けされていて迷わず立てられる。
- オプションパーツも充実。
- アフターサービスも充実。
- 最初に購入するテントとしては、定番で間違いないテント。
スノーピーク(snow peak) テント アメニティドームS 3人用 SDE-002RH
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